活動ニュース
静岡空港開港1周年
6月4日(金)
静岡空港が開港し、1年が経過する。
静岡県の川勝知事が、フジドリームエアラインズ(FDA)や全日空、韓国のアシアナ航空、大韓航空、中国東方航空など国内外の9社に感謝状を贈呈。航空会社の代表や吉岡徹郎富士山静岡空港社長ら関係者が、くす玉を割って1年を祝った。
近隣の島田市において、観光や出張で利用した市民から「遠出が楽になった」との声が聞かれる半面、事業所の多くが「開港効果なし」と受け止めるなど、経済効果への実感はあまりないようである。
やはり、空港を作れば便利になるが、それだけで地域振興が図れるかといえば、そうではないであろう。
「乗り物自体が価値を生むのではなく乗り物の先にある産業や事業があってこそ、経済が活性化される」はずである。
例えば、東京ディズニーランドを造り、そこまでに通じる交通インフラを整備するからこそ、人・物・金の移動が活性化されるわけである。
「この地域に、こういう産業を興し、人が集まってくるようにする」という計画と交通網の整備計画を合体させてこそ、相乗効果が生まれてくる。
「交通革命」と「新産業育成」の合体が「地域振興」の鍵になると考える。

活動ニュース一覧





